包装資材から日用雑貨品の製作は清和産業

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DEVELOPMENT製品開発のご依頼について

製品開発成功のカギは貴社の想いにかかっています。
一緒に創るからこそいい製品ができます。

question

現状の開発体制について、
このようなことでお困りではありませんか?

  • 言われた通りにしか動かず、提案してくれない
  • ときには言われた通りのこともしてくれない場合がある
  • コストを下げるとあからさまに品質が悪くなる
  • 細かな要求をお願いすると嫌な顔をされるので妥協してきた部分がある
  • 小ロット対応になるとコストが跳ね上がる
  • 特殊な仕様等になると断られる
  • 期日や対応可否に関する問い合わせのレスポンスが遅い
  • 海外工場だと品質管理にコストがかかりメリットが薄いと感じている
現状の開発体制について、このようなことでお困りではありませんか?
question

SOLUTION

弊社の開発体制は、
これらの課題を解決いたします!

弊社の開発体制は、これらの課題を解決いたします!

弊社の開発体制は、これらの課題を解決いたします!

製品の生産方法を詳しくご説明いたします

詳しく生産方法をご説明させていただくことで、ご検討のための情報をお伝えすることが可能になります。
つまり、リスクに対しても先にお伝えすることができますので「先に言っておいてくれれば」という事態もなくなります。

製品のメリット・デメリットを包み隠さずお伝えします

大抵、売り手はメリットだけを伝えてデメリットを隠すことが多いと思いますが、その場ではよくとも後になってデメリットを考慮しないことによる不具合が出ることもございます。弊社ではそういったことが無いよう予めデメリットもお伝えさせていただきます。

材料やパッケージ等の選択肢をご用意いたします

製品の仕様を左右するようなメインの検討事項の場合はもちろん、パッケージ等の細かなところでもご判断に迷うことがないよう、弊社では選択肢を複数ご用意させていただきます。

試作の費用・時間を削減し、用途に応じた提案をいたします

試作をおろそかにするという意味ではなく、試作段階も短納期かつ低コストで行い、その試作過程で用途に合わせたコスト面や品質面におけるプラスのアイデアや仕様についてご提案させていただくことを心掛けております。

大ロット前提の大手メーカー材料も小ロットでご提供可能です

大手メーカーの材料を仕入れたくてもロットの取引条件が厳しく小ロットでは採算が合わない、というお悩みをお持ちかと思います。
弊社では100円均一ショップの事業などで使用する、大手メーカー、自社開発の材料を大ロットで仕入れておりますので、その材料を小ロットで経済価格のご提供が可能になります。

実際の開発の流れの一例をご紹介いたします

お打ち合わせ

お客様のイメージ、要望を正しく把握いたします。
WEBミーティングにも対応しております。

お打ち合わせ
設計・デザイン

3Dプリンターやフィルム印刷可能なUVプリンターにて自社で確認用サンプルを作成します。製品の性能の検証だけでなく、材質を考慮した試作へのアドバイスをさせていただきます。ご納得いただける形になるまでSTEP01~03を繰り返します。

設計・デザイン
試作

試作のOKが出ましたら製品に応じた各種検証を行います。要件を満たしているか、改善点が無いかどうか検証の上、修正とテストを繰り返します。

試作
修正・テスト

要件を満たしているか、改善点が無いかどうか検証のうえ修正とテストを繰り返します。

修正・テスト
生産・納品

検証のOKが出ましたら、本機による生産(量産)へと進みます。 量産に入る前に安定品質を得るまで入念に機械調整を行います。品質安定後は作業の標準化を図ることでコストダウンに努めます。 アッセンブリー~パッケージングを行っての完成品納品はもちろんの事、バルク品としての納品も可能です。

生産・納品